Wednesday, November 18, 2009

ショッピング脳

脳に待った! 衝動買いドキドキ心理学 : ためしてガッテン - NHK

ショッピング客にルーレットを回してもらい、そのあとハサミの値段を見積もってもらったところ、値段がルーレットの数字に影響される傾向があることがわかりました。

実験の被験者60人のデータによると、ルーレットの数字が小さい(200~1000)人と、大きい(1200~2000)人の間で、ハサミの値段の見積もりに700円以上の差が出ました。

さらにハサミへの評価を聞くと、数字の小さい人には「見た目だけ」「100円均一で売ってそう」などの意見が多く見られました。一方、数字の大きい人には「材質がよい」「よく切れそう」などの意見が多く見られました。

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人にはその時の気分によって、目にした物を必要以上によく捉えてしまう心理傾向があることが広く知られています。

かつて、電通の戦略十訓※というのがあったそうですが、現代のマーケティングは、知っていても避けられない心理を巧みに溶け込ませる時代。
認知バイアス、ハロー効果、アンカリング効果、気分一致効果、etc。
こういった工夫の差がブランド力に。
購入者側からすれば、必要なものを必要な時に購入するのが一番。

電通 - Wikipedia